下手こいた〜

洗濯物を回収してたら、洗濯機の底からクルマの鍵が!


まさかリモコン壊れてないよね… ポチッ「ピカッ☆」
ふー、大丈夫だ。( ̄ー ̄;
ポチッ「ピカッ☆」 … ポチッ「ピカッ☆」 …
良かったー。( ̄▽ ̄


ポチッ「ピカッ☆」「ピカッ☆」「ピカッ☆」「ピカッ☆」・・・



…あわわわゎ(°□°;;;

英語でしゃべ”れ”ナイト

silver-tips2007-10-09

久しぶりの日記。
この前、きょんちゃんに最近日記の更新が少ないとのご意見をもらったので、一念発起して書いてみた。


せっかく久しぶりに日記を書くのだから、テーマはもちろん「」についてだ!


彼女の名前は「押切もえ」。


英語でしゃべらナイト」のレギュラーであること以外は何も知らない。どうやら売れているモデルらしい…。
最近彼女の英語に対する勤勉さに、心を打たれている。
彼女はものすごい勢いで英語ができるようになっている!
そして、この前の放送で彼女が言った言葉が心に残った。


「(違う言語でも)人はみんな、喜んだり、怒ったりする。そして、同じことを望む。だから、言葉が伝わらないはずがない!」



外国人に対してだけでなく、コミュニケーションということにおいて本当に基本的なことであり、大切なことだ。
彼女が、外国人と話すことへの喜びと苦労を経たからこその言葉だよね。



とりあえず、僕のとる行動は、 押切もえ2008年度カレンダー」を予約することだ!


写真は、「英語でしゃべらナイト ポスター」

Le Petit Prince

キツネくん

ずーっと前から読みたいと思ってた星の王子様、今日読んだよ。

しばらく前に著作権が切れたから、最近じゃネットでも色んな訳が公開されてるんだよね。読んだのはここ→あのときの王子くん。ホントかどうか知らないけど、聖書の次に読まれてる本なんだって。

で、感想だけど・・・すごい良かったよ!期待してた分、つまんなくなるかと思ったけど、全然そんな事なかった。話はすごくあっけなくて、短い話なんだけど……伝えたい事はたった一つなんだろうけど……色んな事について書いてあった。形にしちゃいけない(できない)気がするから書かないけど、とても一度じゃ読み解けないくらい色々。感情が豊かになれるよ。


これはきっと、何度も読むべき本。
今度、文庫本買おう。

ライブって楽しかね

silver-tips2007-09-01

8/26日のライブに来てくださった方ありがとうございました。
アフロです。

自分にとってライブハウスでの初ライブだったんですが、
なぜか、アフロでした。(アコギは軽部さんでした。)


格好はともかくとして、緊張した。
始まる前は「こんなんでベース弾けるのか」と不安だった。
特に一曲目の入りが俺からだし。
メンバーに「大丈夫!」と勇気付けられながら始まる。(みんなありがとね)



弾き始めたらどうにかなったね。
とちったりはしたけど、身体が覚えてる。
やっぱ練習だわ。
MC、何しゃべったか覚えとらんw
演奏途中ヨウヘイが絡んでくるがいっぱい、いっぱい。


日常から離れた感覚は楽しかった!
もう少し、余裕が生まれればもっと楽しいんだろうな。

NUTS ライヴ

町田 WEST VOXでNUTSライブやります!
興味がある人は日記にコメント下さい。

場所
町田 WEST VOX
日時
2007年8月26日(日) 18:00 START
参加メンバ
つな + バックバンド(yohei・keM・アフロ・いっちょく)
チケット
¥1,500(1ドリンク付き・当日券のみ)

北海道0泊3日の旅

silver-tips2007-08-18



なおPと同一ルートで北海道行って来ました!
つまり、”千葉→青森→フェリー→函館→札幌”です!
ガンガン高速を使いましたが・・・。


なおPの後ではショボくて書きづらいなぁ・・・。


1日目(13日)
15:00 厚木より実家まで迎えに来てもらう
18:00 栃木にてもう一人拾う
20:00 青森に向け出発 栄養ドリンクは必須です!
   3人交代で、栃木から約600kmを走破。
   つまり、約200km/人ですね。
   いやぁ夜の東北道って怖いですねぇ、
   気づいたら1○○km/hになってしまう。
   空いてる空いてる。
   ライト消すと何も見えませんが・・・。
   (実際消してみましたw いですねぇ)


2日目(14日)
03:00 青森港到着 フェリーは07:50出港なので、
   それまで車の中で仮眠
   ここですでに全員グロッキー・・・。
   一人で行ったなおPが信じられません・・・しかも下道。
07:30 青森港出発 船に乗った途端全員爆睡w
   出港風景何も見てませんw
11:20 函館港到着 函館朝市へ向かう
13:30 朝市にて海鮮丼を食べる
   う〜んイマイチ 失敗した・・・。
15:00 札幌へ向け出発
18:30 北海道TV到着 水曜どうでしょうの展示を見る
   1時間半前に終わっているはずが、
   偉い人っぽい人に神奈川から来た
   と言ったら、開けてくれた。
   受付のお姉さん、きっとウザかったろうな・・・。
19:00 札幌市街到着
   スープカレー屋を求め、
   札幌市街をさまよう・・・。
   CooDoo盆休み!?MagicSpice盆休み!?
   札幌市街を行ったり来たり・・・。
20:30 やっとこさVoyageを発見!
   1時間程待たされる・・・生殺し(匂いが)。
   食す・・・。Level2で辛い!でもウマかった!
   ※写真はVoyageの店構え
    yohei情報サンキュー!
22:00 函館に向け出発・・・


3日目(15日)
03:00 函館のスーパー銭湯に到着
   風呂入って寝たら、起きられない
   という理由から断念。函館港へ向かう
   ここで、1泊3日の旅が、0泊3日の旅となる・・・。
03:30 函館港到着
   コンビニで朝食を買い車の中で仮眠
07:30 函館港出発 またまた乗った途端に全員爆睡w
11:20 青森港到着 千葉へ向け出発
   ひたすら走る!
20:30 ひたち牛久ICに到着 うなぎを食べに行く
   が、すでに閉店・・・
   結局ファミレスで夕食・・・。
22:30 千葉の実家に到着
22:30〜 残り2人は厚木へ向けて出発。
     に帰宅したのだろう・・・?


お疲れ様でした!!


走破距離:約2,000km(約650km/人)
時間:約60時間
睡眠時間:約8時間(フェリー)+α(車内)


いや〜社会人らしく、無駄な時間のない
効率的(イッパイイッパイ)の旅でした。


バイクに負けず劣らず、
車でも十分北海道を堪能できますよ
あの360度パノラマの山々&自然の景色は
関東では絶対味わえない!
でも夜中にあの真っ直ぐな道はもう睡魔が・・・。


楽しかったの一言で終われそうな気はしますが、
もう2度とやろうという気は起きません・・・。


そうだ!今度は社会人らしく贅沢な旅にしよう!

帰省の旅


適当に書いてたらすごく長くなった。
バイクで札幌まで帰ったので、その間を徒然なるままに書いてみる。


8/8(水)
22時帰宅。眠くなったので23:45就寝。


8/9(木)
3:30起床。帰省の荷物を準備する。
7:30二度寝。9:00に起きて9:30出社。
19:30帰宅。目覚ましを24:00にセットして21:00就寝。
23:00起床。暑くてこれ以上寝れそうもなかったので
出発時間を早めることにする。


8/10(金)
0:00出発。東京で国道4号にのり、埼玉に入ったところで一休み。2:00。
お腹が空いたのでパックゼリーを飲んで出発。
途中、福島まで230キロの表示を見て、
福島でさえこんなに遠いのか・・・と少し萎える。
さすがに夜だけあって快調に進み、特に眠くもならずに朝になる。


5:00宇都宮を越えたあたりで一休み。
朝方は風を通すメッシュジャケットだと寒かった。


福島をそのままスルーし、仙台へ。
そろそろお腹が空いたので、朝マックに行きたくなったけど、
3軒続けて反対車線だった。マックなんか行くもんか!と思った。
朝9時を越えて結構渋滞してきたし、いいかげん
朝ご飯が食べたかったので、コンビニで休憩。9:30。
9時間半走り続けて、まだ道のりの半分だということに
気づかないふりをした。


気を取り直して出発。
睡魔に襲われる。走りながら大声を出したり、歌を歌ったりしてみたけど、
持ち直すのが厳しそうだったのでコンビニに止まる。
11:00。そのままバイクの上に2、3分突っ伏して休む。
コンビニで栄養ドリンクを買って飲み、眠気がとれたので出発。


盛岡目指して進む中、目的地の青森の標識が見える。
青森まで240キロ。50キロ平均で走れたとしても5時間弱・・・
高速に乗りたい衝動にかられるが、ぐっとこらえる。
ここで高速を使ったら負け犬だ!
盛岡を越え、青森に入るぐらいから、のどかな山道に入る。
道路のすぐ脇までなだれのように横に生えている木。
こういう景色が見れるから、下道はやめられない。


途中、雨が降る。ヘルメットのウィンドウを少し空けて走っていたのを
閉め忘れたため、ウィンドウの内側に水滴がついてしまった。
仕方なくティッシュで拭くと、曇り止めがきれいにふき取られ
すぐ曇るようになってしまった。不覚。
なかなかやまないので、結構ぬれてから雨具を着る。
着たらすぐに晴れた。orz


最後に海岸沿いを走って、青森市内に入る。
ちょうど海側に夕陽が沈む方角だったので、なかなかの眺めだった。
ここまできて、フェリー乗り場の場所すら調べていないことに気付く。
大雑把な日本地図しか持っていなかったので、コンビニで場所確認。
フェリー乗り場へ行く途中、青森ベイブリッジなる標識を目にする。
パクリ?と思いつつ、しょぼいのを想像していたら、実物は結構
立派だった。青森もなかなかあなどれない。


で、ようやくフェリー乗り場についたのは、日が暮れるギリギリの19:00。
すぐキャンセル待ちの手続きを済ませる。
順番は28番目。どれぐらい待たされるのかは見当がつかなかった。


20時台の便。乗れたのは0台・・・
キャンセル待ちは放送で番号だけが呼び出されるため、
うっかり熟睡も出来ない状態。
19時間走り続けた後、さらにこんなサバイバルが待っていようとは・・・


22時台の便。10台乗船。残り18台。
となりにいたハーレーの人とおしゃべりする。
三重から2日かけて下道できたらしい。上には上がいる。
この時点でも、キャンセル待ちの人が続々と増え続けてた。


1時台の便。10台乗船。残り8台。


2:50の便。10台乗船。乗れた!
この次の便は7時台。2時のに乗れなかったらと思うとドキドキでした。
自分は虫にほとんど刺されない体質だからまだいいけど、あの蚊が
飛び交う中を寝てた人たちは大丈夫なんだろうか?


運行時間は3時間50分。
出港前から死んだように寝てました。
全然揺れなかった気がするけど、寝てたのでわかりません。


船から降りたのは朝7時。
函館の朝市行こうかとも思ったけど、めんどうになったので
そのまま札幌に向かって走り始めた。
札幌まで270キロ。まだそんなにあるんですか・・・


函館から札幌に向かって走り始めると、まぁ道が広いこと。
2車線なのに車4台ぐらい並んで走れそうだった。
よく北海道は道が広いっていうけど、改めて走ると広い。そしてまっすぐ。
目の前に広がるまっすぐな道と、その左右に広がる草原。
この雰囲気は、車の中からじゃ味わえないね。


バイクに乗って一番感動したのが、景色が視界全体に入ってくること。
車だと窓枠とか天井とか余計なものが見えるし、
なんか距離感がある感じなんだけど、バイクだと、
ヘルメットは被ってるけど眼下に広がるって感じが味わえる。


これを北海道の大自然の中味わえるってのは、至福のひとときですよ。


札幌まではこんな感じで帰ってきました。
実家についたのは12:00。



走行距離 1020キロ
走行時間 23時間(休憩抜き)
ガソリン 40L
燃費   25.7キロ/L


すごく疲れたのに、楽しかったの一言で済ませられそうなのが不思議だ。